ホースをくわえてガスを吸い込む

日々の備忘録。音楽とか本とか映画とか愚痴とか。

疲れたが、それだけ

やる気はあるんだけど、体が動かない。

体は動くけど、やる気はない。

分かっていはいるんですが。

楽器って上手くなるのに時間がかかるわけで、とても根気がいることで、もちろん好きが前提で、それでも苦しいというかもどかしくて、なんだかね。

時間に制限があると成長が早いんですよ。でも、やっぱり自分のペースでやりたいな。

ていうか、日記また一日空けてしまった。

何も書きたくない日もあるよね。書きたい日もあるよね。

それで、そういえばって話。

誰かが言ってたんですが、ブログと日記は微妙に違うってこと。つまり、ブログって当然他人に見られたりするのが前提なわけで、そうなると人間てやっぱり言葉を選ぶらしいんですよ。
言葉を選ぶってことは、自分にあった出来事とかを自分の中で再構築するわけですよ。そうなると、当然、例えば本の感想だったらその本に対する理解が深まるってことで。
その延長として、人に物事を伝える延長として、喋るのが上手くなってたりするらしいです。
ちょっと話が飛躍しますけど、とある超が付く高学歴の人がアメリカに滞在中に日々起こったことをブログに書いてたらしいんですよ。それで、そのブログを見たとある会社の社長がこのブログは面白いってことで、誰が書いているんだって調べたらしいんですよ。そうなってきて、その書いている人が高学歴の、要は優秀な人って分かったら、その人を自分の会社の副社長にしたらしいです。

何が言いたいかというと、ブログって誰が見てるか分からないって事と、もうひとつあたはずですが、忘れました。何が起こるか分からないってことっだったっけ。

まぁ千原ジュニアが言ってました。後半は意味不明ですが、前半の話は説得力ありません?