黒歴史のようなもの1
部屋の片付けしてたら、なんか高校の時とかのノート出てきて、なんかその中に当時作った詩とか出てきて、赤面です。
こういうのがあるからね、ホント。
世界の不幸を全部自分が背負っちゃったよ、みたいな詩でした。恥ずかしくないと言われれば全くのウソですが、当時自分がなに考えてたかっていうのがよく分かるのはおもろいなと。
それで、まだ大学生ですが、なんか大人になったなと感じます。丸くなったというか。相変わらず社会に対しては疑問だらけですが、ある程度それを客観視出来るんですね。
勢いがなくなったと言うのかな?
う〜ん、よくわからん。