あーあ2
作品に対して手放しで評価するより、批評の方が難しい。ってamazonのレビューよんで何となく思いました。だって、ほとんどの文章が批評ではなく悪口に・・・・
批評っていうのはその作品が好きな人でもある程度なっとく出来ると思うんですが、「あーこんな見方もあるよね」みたいな。でも大抵嫌な気持ちになります。
個人的には、「〜で〜としてはよく出来ていて楽します。〜な人には楽しめます。でも〜で私は嫌いです。」な奴が嫌です。
文章って難しいよね。
最近、なんかアニメ見てます。周りの音楽好きな友人は大体アニメが好きです。かくいう自分もなんかエヴァなど色々見てしまいました。
音楽とアニメの娯楽としての指向性みたいのは似ているのかもしれません。けいおんとか普通に普段洋楽しか聴かないような人が見て、なんかバンドでコピーしたりしてますからね。
考えすぎかな?